新ジャンルの話 続

DQ?やってますよ?
これから3章トルネコですよ?

…って4ですな、PS版の。
9は通信が絡む時点でなんだか手を出す気になれませんです。
8までは一応全部やってたんですがここまでかしら。

それはさておき。

くろがね屋でふせってる女将の背後にある掛け軸が
「天羅地網」だったのが気になる今日この頃
皆様いかがお過しでしょうか。

さて、新ジャンルのお話
税率の話なども絡めましてちょっと続きを。



…と言っても過去の話とかもからみますので
そのへんには事実誤認があったりするかも知れません、ご容赦下さい。

さて、まずビールとは。

前にも書きましたとおり「麦芽・ホップ・水」を原料として発酵させた
アルコール分20度未満の飲料です。
副原料として米とか麦とか糖類とかカラメルとかを
麦芽の重量の50%まで使用することが認められています。

ビールの税率は1Klあたり220,000円
500mlの缶一本あたり110円です。

…結構高いんですよ、コレ。
ちなみに清酒は1Klあたり120,000円(60円/500ml)
果実酒(ワイン)は80,000円(40円/500ml)
焼酎はまぁだいたい度数×10,000円
40度の焼酎だと400,000円。

蒸留酒に比べればそりゃ安いですが
度数から考えればビールの酒税は結構な負担になるわけで。

そこで
じゃ、副原料を麦芽の重量の50%を超えて使っちゃえばいいんだ!と
開発されたのがいわゆる発泡酒。

発泡酒ってジャンルは本来

・麦(または麦芽)を原料の一部に使用していて
・アルコール分が20度未満で
・発泡性を有していて
・原料に麦(または麦芽)を原料とした蒸留酒を使っていない

お酒のことでございます(ビールに該当するモノ除く)
考えてみると結構広い範囲なんですが
この場合は副原料の量を増やしたビール、ってイメージでよいのではないかと。

さてこの発泡酒、開発された当初は税率が低かったらしいんですが
ビールと同じ目的で消費されるモノであるため
ビールと同等の酒税を課すことが妥当、ってことで
税制が改正され、税率が上げられることになりました。

改正された税率は
麦芽の量が材料全体の25%から50%までのものについては
1Klあたり178,125円(500mlの缶一本あたり約89円)
麦芽の量が材料全体の25%未満のものについては
1Klあたり134,250円(500mlの缶一本あたり約67円)
ですね。
(以下追加)
忘れてました(汗)
麦芽の比率が50%以上の発泡酒も存在しますね。
この場合の税率は1Klあたり220,000円
ビールと一緒です。
(以上追加)

まぁせっかくなら税率が低い方が良いので
いま巷で流通している発泡酒は
だいたい下の税率で収まるようにやってるんじゃないですかね。
ビールは500mlの缶一本あたり110円が税金
発泡酒は500mlの缶一本あたり約67円が税金って認識でいれば
それほど間違いではないのかも。

…500ml缶1本67円。
350ml缶で1本約47円。
これじゃまだ「1缶100円!」とかで売れるレベルじゃないですね。
そこで「第3のビール」とか「新ジャンル」とか言われるモノの登場なわけですが。

長くなったのでまたそのうちに。
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by ohtsuki19 | 2009-08-13 12:13 | お酒とか | Comments(0)

内輪向けです。どっちでもいいですが一応文字サイズ小推奨


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