横浜にぎわい座

以前のエントリで書いたとおり
横浜にぎわい座に落語聞きに行ってまいりました。
落語を聞きに行くなんてのはもちろん初めて…

と、いうよりも。

よく考えてみたら
TVやCDでマトモに聞いたことすらない気も(汗)
今回の件も、ふと上記リンクのサイトを見てみたら
3日後の真打昇進披露公演に歌丸さんが来ると言うので
ミーハー心丸出しで行くことを決めただけ。
右も左もわからぬ初心者ですな(笑)

というわけで初心者としてレポート。
的外れなこと言っててもご容赦あれ。

全体的な感想としては
気楽で楽しかったです。
チケットは3000円ぐらい、普通の日なら多分当日券も買える。
(この日は280席あるらしい1階席が8割うまってる程度。
111席ある2階席にはお客さんがいなかった模様。)
私は一階の真ん中ぐらいの席で見てましたが
噺家さんたちの顔も十分はっきり見える距離でしたね。
座席は映画館よりちょっと広いぐらいかしらん。
小テーブルつきなので弁当も食えればビールも飲めます。
そして何より家から近い(笑)
弁当食ってビール飲んでのんびり落語を聞いた後は
野毛で一杯やって帰ってくるのが可能って寸法ですね。

当日の出演と演目(?)は

瀧川鯉昇      粗忽の釘
春風亭昇乃進   看板のピン
瀧川鯉朝      荒川の花園
桂歌丸        長命
春風亭小柳枝   船徳
江戸家まねき猫  動物ものまね
春風亭柳之助   井戸の茶碗

だったような(間違ってたらシラネ)。
春風亭昇乃進、瀧川鯉朝、春風亭柳之助が真打に昇進した方々。
瀧川鯉昇、春風亭小柳枝はその師匠。
桂歌丸は落語芸術協会会長。
江戸家まねき猫は江戸家猫八の娘さんらすい。

以下は思ったことをつらつらと。

・来てるのは常連さんばっかかと思いましたが
最近ははじめてのお客さんも多いそうで。
最初の鯉昇さんが
 「落語では一人で右向いたり左向いたりしてしゃべりますけどね。
 それは違う人物を表してるんで。
 落ち着きがなかったり楽屋でクスリやってたりするんじゃないんです。」
ってあたりまで説明してくれててかなり気が楽に。

・場面転換が異常に早いのが印象に残ったり。
 「ご隠居さん、ではあっしは帰ります。おうお前、今帰ったぞ。」
 てな感じですか。ラクでよいような。

・名人芸!ってカンジでもないですが
やっぱり歌丸さんは上手だったような。
相変わらず
「キクちゃんラーメン」
とか
「頑丈だけがとりえで顔は看板でついてるだけの
 噺家で例えれば円楽みたいなもんで」
みたいなネタも多かったです。
腰痛の手術は皮の下がすぐ骨なので楽だったそうで(笑)

・新真打ではトリの春風亭柳之助さんが上手だったような。
トリだし話もいい話を持ってきてたんでしょうけど
もういい加減疲れてた頃なのに最後まで楽しんで見られました。

以上。
結構面白かったんでまた行きたいですね。
毎月1~15日は何かの公演をやってるそうなんで
飲みついでに行ってくるのもいいかも知れませんな。
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by ohtsuki19 | 2006-08-11 11:34 | いろいろ | Comments(0)

内輪向けです。どっちでもいいですが一応文字サイズ小推奨


by ohtsuki19