なんとか手当ての話 その1 前提の話

新年会参加の皆様おつかれさまでした。
ぴったり割り勘で素敵な飲み会を(挨拶)

…大手スーパーの御曹司が割り勘とかそれはどうなんだろう、とか
そういう話はともかくとしてですねw
ナントカ手当てについてはお酒の席で話してやるといったのに
その本人がいつまでたっても飲み会に顔を出さないので
その件で思うところをしばらく書いてみようと思います。

まぁもう時期も逸してしまいましたし。
前提からいろいろのんびりと、ダラダラとシリーズで書く予定。

さて、「前提の話」
まず、課税の原則のお話。

…そこからかい!って話ではありますが
まぁ一応。
税制の基本としてですね、「課税の三原則」って考え方がありまして。
ざっくり言えば

課税は「公平」「中立」「簡素」であることが望ましい

と、まぁそういう話です、当たり前ですけど(笑)
そしてもちろんナントカ手当てについても
これに即したものになることがより望ましいと考えられます。

そして次に。
ナントカ手当てのそもそもの目的について。
「子ども手当て 目的」でググって一番上に出てきた
「参議院法制局」のHPの
「子ども手当て法案要綱」の「第一」が「目的」って項目になってますので
そこからそのまま引っ張らせていただきますと

第一 目的
この法律は、子どもを養育している者に子ども手当を支給することにより、
次代の社会を担う子どもの成長及び発達に資することを目的とすること。

と、なっております。
子ども手当てを払うことによって
子どもの成長や発達の助けとすることが目的だよ!という話ですね。
ならばまぁ、その目的を達成するためには
子どもを養育している者の金銭負担を出来る限り減らすことが望ましいと
そういう話になるんじゃないかと考えられますね。

これに国庫負担がいくらになるか(税金はいくら突っ込めるか)とか
その辺の話を加味して税制を考えていく必要があると。

まとめると。

子ども周りの税制を考えるにあたって
子どもを養育していく者の金銭負担を
現在より軽減していく方策が必要であると考えました。
その方策は、「公平」「中立」「簡素」な手段であるべきです。


といったあたりが
ナントカ手当てを考える際の基本になるのでは、と考えられます。


ですので考えるべきは

・その制度で子どもを養育していく者の金銭負担は現状より減りますか?
 また、その金銭負担の減少は十分効果的な額ですか?
・その制度は公平であるといえますか?
・その制度は中立であるといえますか?
・その制度は簡素ですか?
・その制度による国庫の負担はどの程度ですか?
 また、その負担額は効果に対し妥当であるといえますか?

あたりになるんじゃないですかね。
まぁ他にも見るべきところはたくさんありますけど。

一回目からあまり内容の無いことをダラダラ書きましたが
次回以降もこの調子でまいります(笑)
次回は従前の制度のお話の予定。
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Commented by hosokawa18272 at 2012-01-23 22:48
すいませーん つ´Д`)つ
次こそ桜木町へ飲みに参上しますです。w

どうもこの手当は「三原則」が守られてないような気がします。
自分的には結局ナントカ手当で得したのか損したのかよく解かりません。w
Commented by ohtsuki19 at 2012-01-24 16:20
えーっと、俺の酒が飲め(もういい)
まぁテキトーに飲みに行きましょう、いつでも企画してください。
京助様が家族ぐるみで御殿場ビール合宿をしたいとも言ってましたですよw

>「三原則」
「公平」「中立」については色々考え方はあるでしょうが
「簡素」が売りの一つだったハズなんですけどね。
やたら複雑になっちゃってどうなってるやら(笑)
by ohtsuki19 | 2012-01-22 15:07 | いろいろ | Comments(2)

内輪向けです。どっちでもいいですが一応文字サイズ小推奨


by ohtsuki19